心のウチを書き出してみる
今朝は、クローゼット3倍分の洋服があって「どうしよう、荷造りできないよ」と泣きそうになっているところで目が覚めた。
さて数日前の夢の話。
わたしは講師としてクラスを持っている。受講しているのは大人で女性ばかり。
「何がやりたいか、制限かけずに書き出してみて」
「好きなこと、嫌いなこと、思い浮かぶことなんでも書いてみて」
と言っていた。
2つ目の思い浮かぶことを書かせて、さらに先頭にマークを付けろと言っていた(好きなモノは〇、大好きなモノは◎といった具合)。
講師業はしていたけれど、こういう内容ではなかった。
何に役立つかも分からないけれど、おもしろそうなので自分でやってみようと思っている(変わらず好きなもの、新たに好きになったもの、いろいろ発見はあるだろうから)。
それでまたまた思い出したけれど、30年ほど前に見た夢。
70人ほどの前でわたしは何かを教えていた(教室と思われる場所の真ん中で話しているシーン)。そしてその夢をすっかり忘れ去った数年後、その見た光景どおり講師となって授業を持った。
初めて教室に入ったとき「この場面、知ってる気がする」とは思ったけれど、予知夢らしきものだったのかな?と思い出したのは少し後になる。